昨夜のエントリーのユーロ円は110.86円の売り価格で、多少買われ過ぎな気がしました。

ひきつづき、20日移動平均をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、値足がデッドクロスしたことでサポートを越えるか注目しています。

1時間足のローソクチャートから判断してみると、下降傾向が続いてから、大きい陽線に続いて大陰線が現れる切り返しで、過去4時間以内にヘッドアンドショルダーに見える足が見えます。

SMAで兆候を確認してみると激しい上げ相場といえます。

短期移動平均線が20日平均線より下部で推移しており、短期移動平均線は明らかな下げ基調で、20日平均線は明らかな上昇トレンドです。

今までの成績から考えると、売買するべきか心配になってしまいます。

スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇し、下値を挑むチャートが高まってくると思います。

このチャートは強気で売買だと思いました。

元手資金管理だけは確実にやって、ロスカットを受けないように建て玉をキープしていきます。

前回の取引のオープンの米ドル/円は91.64円で、かなり買われ過ぎの感がありました。

新値足が陽転したことで天井を下回るか注目しています。

5分足のローソク足から考えると、明らかな下降傾向がしばらく続いた後、小陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間の中に酒田五法で言うところの宵の明星の兆候が伺えます。

単移動平均から予想するとはっきりと下落状況といえます。

10日平均が30日平均線より上で維持していて、両平均線ともに緩やかな上昇気味です。

過去の成績を考慮すると、売買した方が良いかどうか迷います。

ストキャスティクスで予想すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出たローソクの始値が絶好の機会です。

このチャートはあーだこーだ考えず売買でいってみようと。

底値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線がレジスタンスラインとして移動しています。

FX業者にロスカットを食らわないように元手資金管理だけはきちっとやって、ポジションを保っていきます。

昨日のエントリーのEUR/JPY相場は110.99円で、売り時だったのではないかと思いました。

再び新値足が陰転したことで、中期レンジ相場の高値が見えてきます。

1時間足のローソク足から予測してみると、下落傾向が長く続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三川のような傾向が伺えます。

移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと上昇状況と見受けられます。

長期平均より10日平均が上で移動していて、どちらも上げ基調です。

取引の結果から判断すると、とりあえずあれやこれや悩まずオーダーだと。

ボリンジャーバンドは1σ圏辺りに突き抜けたが、20日移動平均線のレジスタンスラインのせいでトレンドが無くなった感じです。

とりあえずあれやこれや悩まずオーダーだと。

底値を狙って、負債になるような建て玉にだけはならないように注意します。

昨日のマーケットインの米ドル/円は91.63円の買い価格で、若干売り時の感がありました。

新値足が陰転したことで底を上回るかどうか注意が必要です。

ひきつづき、20日移動平均線をサポートに底値圏でもみ合いしていますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。

単移動平均で様子を見てみると上げ相場です。

5日平均線が20日平均より上で推移しており、どちらも激しい上昇気味です。

過去の成績を判断すると、オーダーするべきか迷ってしまいます。

ストキャスティクスで予測すると、50%より上の部分でSDが%Dを越える間際で、陽転直前です。

こういう相場はあれやこれや考えずオーダーで大丈夫だと思いました。

相場の監視だけはしっかりとやって、ロスカットされないように建て玉を持ち続けていきます。

一昨日のマーケットインはEUR/JPYが一時111.02円まで上昇し、少し売られ過ぎで買い有利の感がありました。

5分足のローソク足を確認してみると、はっきりとした下降基調が長く続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに赤三兵のような足が見えます。

上値は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線が支持線として推移しています。

あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを底に安い水準で移動していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が見えてきます。

SMAで様子を見てみると明らかな下げ相場と見受けられます。

50日平均線より10日平均が上部で維持していて、両方とも上げ基調です。

取引の成績から判断すると、とりあえずあーだこーだ悩まず売買だと。

ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏は上昇し、引き続き下限を試す可能性が予想できます。

とりあえずあーだこーだ悩まず売買だと。

下手に上限を意識して、負債になるような持ち玉にだけはならないように注意しようと思います。