昨日のエントリーはEUR/JPYが一時110.99円まで下落し、その後110.99円まで買い戻され、やや売り有利の相場となりました。
上限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が支持線として推移しました。
再びローソク足が陰転したことでサポートを上回るかどうか慎重になっています。
移動平均線では明らかな下降状況にあります。
短期移動平均線が50日移動平均線より下で維持しており、短期移動平均線ははっきりとした下げ基調で、50日移動平均線は明らかな上昇傾向です。
過去の成績を判断すると、売買すべきかどうか悩みどころです。
ストキャスから判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出た足の始値が売買の機会です。
こういう相場は勢いで売買で問題ないだろうと。
チャートの監視だけはきちっとやって、FX業者にロスカットを受けないように建て玉を保ち続けていきます。
PR