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前の取引のエントリーのGBP/JPY相場は133.33円で、三兵を示して予測しづらいチャートを形成しました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、再び新値足が陰転したことでサポートラインを上回るか注意が必要です。 30分足のローソク足から予測すると、はっきりとした下降トレンドが続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの三法のようなチャートが伺えます。 移動平均から考慮すると明らかな下降トレンド相場と読めます。 10日平均が30日移動平均線より上で維持していて、10日平均は上昇傾向で、30日移動平均線ははっきりとした下降トレンドです。 過去の成績から考えると、売買すべきかどうか悩みます。 ストキャスティクスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転して、その後に出た足の始値がエントリーの機会です。 こういう相場はあれこれ悩まず売買で問題ないだろうと。 値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか要注意です。 これからのレートの推移は注目です。 PR |
昨夜の取引のオープンはユーロ/円が111.32円まで上昇し、若干売り有利の相場となりました。 あいかわらず、ボリンジャーバンドの+2σを天井に高い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の底値が見えてきます。 5分足のローソク足では、明らかな上げが続いてから、小さな陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星らしきチャートがあります。 移動平均線で兆候を見てみると上げ相場といえます。 長期平均より10日平均が上で移動していて、両平均線とも明らかな上げ基調です。 新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるかどうか注目されます。 無理に上限を狙って、損失になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。 |
朝の取引のオープンのユーロ/円は110.86円で、やや売り時な気がしました。 少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するかどうか注意しています。 30分足のローソク足では、緩やかな上昇気味が長く続いてから、前の終値から大きく下落した出会い線で、過去1時間以内に三山に見える傾向が伺えます。 単移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下降状態と見受けられます。 10日平均が30日平均より下部で推移しており、どちらの平均線ともにはっきりとした下降トレンドです。 下値は一目均衡表の転換線や50日移動平均が天井として移動しました。 無理して上限を意識しすぎて、含み損になるようなポジションにだけはならないように注意します。 |
昨日のオープンはUSD/JPYが一時高値91.71円まで上昇し、多少買われ過ぎな気がしました。 長期移動平均をサポートに底値圏で移動していますが、新値足が陰転したことで、中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートを見てみると、はっきりとした下降が長く続いてから、陰線がはっきりとした下降の真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの三空らしき足が伺えます。 移動平均線で傾向を見てみると緩やかな下降トレンド状態と考えられます。 5日平均線が20日平均線より下で移動しており、どちらの移動平均線ともに激しい下落傾向です。 先週の成績から考えると、この相場はあーだこーだ迷わず売買でいってみようと思いました。 ストキャスティクスを見ると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出た足の始値がちょうどいいタイミングです。 この相場はあーだこーだ迷わず売買でいってみようと思いました。 20SMAを支持線に低い水準で移動していますが、再び終値が陰転したことで支持線を突破するか注目です。 自動決済を食らわないようにチャートの監視だけはしっかりやって、ポジションを保ち続けていきます。 |
昨夜の取引はエントリーからユーロ/円は110.99円の値をつけており、若干買われ過ぎではないかと思いました。 日足のローソク足から考えてみると、明らかな上げが続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間の中に三兵のような傾向が伺えます。 再びローソク足がデッドクロスしたことでサポートを突破するかどうか注意しています。 あいかわらず、20日移動平均をサポートラインに底値圏で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 昨日までの経緯を考えると、そのときは反射的に売買で大丈夫だと思いました。 ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺に突破したものの、50日移動平均の天井によって方向性を失ったといえます。 そのときは反射的に売買で大丈夫だと思いました。 下手に底値を意識しすぎて、損失になるようなポジションにはならないように注意します。 |
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