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昨夜のオープンは米ドル円が90.97円まで下落し、かなり売り時な気がしました。 上値は一目均衡表の分厚いクモや短期移動平均がサポートラインとして移動しました。 終値がデッドクロスしたことで底を上回るかどうか注意しています。 移動平均だと明らかな下落相場です。 長期平均線より10日移動平均線が下で移動していて、両平均線ともに下降傾向です。 今までの結果から思うと、とりあえずあれやこれや考えずオーダーだと。 ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りでもみ合って、20SMAがサポートとして機能したことで、短期的に上値の重さを認識できたと思います。 とりあえずあれやこれや考えずオーダーだと。 相場の監視だけは確実にやって、FX会社にロスカットを食らわないようにポジションを保持していきます。 PR |
前の取引のエントリーのUSD/JPY相場は91.63円の買い価格で、少し買い時の感がありました。 下値は一目均衡表の基準線や長期移動平均がレジスタンスラインとして働きました。 日足のローソクチャートから考えてみると、激しい上昇傾向が続いた後、終値が激しい上昇傾向の真ん中くらいまで下落したかぶせ線で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星のチャートが見えます。 移動平均線から考慮してみると下落状況といえます。 20日移動平均線より5日平均線が上で移動していて、5日平均線は激しい上げ基調で、20日移動平均線ははっきりとした下降傾向です。 終値が陽転したことでレジスタンスラインを維持するか慎重になっています。 それほど損をしないところで早いところ決済するつもりでいます。 |
一昨日のエントリーの米ドル相場は91.79円の売り価格で、多少売られ過ぎで売り優勢の感がありました。 下値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均が抵抗線として推移しました。 日足のローソクチャートから考えてみると、上昇傾向が続いた後、大陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の三兵のような傾向が見えます。 単移動平均で兆候を見てみると緩やかな暴騰相場と見受けられます。 10日移動平均線が50日平均より下で移動しており、10日移動平均線は明らかな下降基調で、50日平均は上昇トレンドです。 再び終値がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。 FX業者にロスカットを受けないように資金の管理だけは堅実にやって、持ち玉をキープしていきます。 |
昨夜の取引のエントリーのUSD/JPY相場は91.64円の買い価格で、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。 5分足のローソクチャートから予測すると、上昇が続いた後、大陰線の後に小陽線が収束するはらみ線で、過去5時間以内に明けの明星らしき足が伺えます。 底値は一目均衡表の転換線や50日移動平均がレジスタンスラインとして移動しました。 ひきつづき、一目均衡表のクモをレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が視野に入ってきます。 移動平均から予測すると激しい下降トレンド相場と見受けられます。 短期平均が50日平均線より下で推移していて、どちらの平均線もはっきりとした下落気味です。 先週の経緯を考えると、エントリーするべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドはセンターバンドでもみ合って、50日移動平均がサポートラインとして移動したので、短期的に底堅い相場を確認できました。 今回は悩まずエントリーをしてみようと。 とりあえず損をしないように次の機会で決済するつもりです。 |
朝のオープンのユーロは112.59円の売り価格で、かなり売り時の感がありました。 日足のローソク足から考慮すると、激しい下落基調がしばらく続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間の中に明けの明星の兆候があります。 終値が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか慎重になっています。 ひきつづき、50SMAを天井に高値圏で移動していましたが、少し前に値足が陽転したことで天井を維持できるか慎重になっています。 過去の実績を考慮すると、取引した方が良いか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは-2σ圏に下落したので、一目均衡表の厚いクモのサポートラインによって方向性が強くなったといえるでしょう。 そのときはあれこれ悩まず取引をしてみようと思いました。 証券会社に自動決済を受けないように元手資金の管理だけはしっかりとやって、ポジションをキープしていきます。 |
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