昨夜のオープンのGBP/JPY相場は133.44円の売り価格で、少し買い有利の相場となりました。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、激しい下落基調がしばらく続いてから、交互に並ぶ小さい陽線と大きい陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの三兵の兆候が見えます。

一目均衡表の厚いクモを底に安い価格帯でもみ合いしていましたが、終値が陰転したことで底を突破するか注意が必要です。

ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安い価格帯でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことで、短いボックス相場の高値が見えてきます。

SMAで様子を確認してみると明らかな上昇トレンド相場と読めます。

5日平均が長期平均線より上で推移していて、両平均線ともに明らかな上げ気味です。

昨日までの実績を判断すると、売買するべきかどうか悩みどころです。

ストキャスを見ると、売られ過ぎ圏で下落し、天井を狙う相場が予想つくでしょう。

こういう相場は悩まず売買でOKだろうと思いました。

この先のレートの値動きは用心が必要です。

一昨日のマーケットインはEUR/JPYが111.32円まで上昇し、その後109.9円まで売られ、若干売られ過ぎではないかと思いました。

一目均衡表の基準線をサポートラインに底値圏で移動していますが、値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるか要注意です。

5分足のローソク足を確認してみると、下落傾向が続いてから、終値が陽線の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去2時間以内に黒三兵に見えなくもないチャートが伺えます。

SMAから予想してみると緩やかな上げといえます。

10日移動平均線が長期移動平均線より上部で推移しており、10日移動平均線は明らかな上昇傾向で、長期移動平均線ははっきりとした下落傾向です。

昨日までの結果を考慮すると、とりあえず心配せずにオーダーをして大丈夫だと思いました。

ストキャスティクスでは、売られ過ぎ圏で下落したものの、さらに上値を挑む相場が見えてきました。

とりあえず心配せずにオーダーをして大丈夫だと思いました。

高値は一目均衡表のクモや長期移動平均がサポートとして推移しています。

無理にナンピンを意識して、負債になるような建て玉にだけはならないように気をつけようと思います。

前の取引のエントリーはユーロが111.32円まで上昇し、多少買い優勢の展開となりました。

30分足のローソク足から考慮してみると、緩やかな上昇基調が少し続いた後、交互に並ぶ大陽線と陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもない様子が伺えます。

終値がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。

値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるかどうか注目しています。

過去の結果を考えると、このチャートは悩まず取引で大丈夫だと思いました。

ボリンジャーバンドは2σ圏近辺で推移し、長期移動平均線がレジスタンスとして機能したので、一時的に上値の重さを認識できたと思います。

このチャートは悩まず取引で大丈夫だと思いました。

とりあえず損をしないうちに早々に決済します。

朝のオープンは米ドルが91.64円まで下落し、その後は91.64円まで買い戻され、多少売り時ではないかと思いました。

ひきつづき、一目均衡表のクモをサポートラインに安値圏で推移していましたが、少し前に終値が陰転したことで、短期BOX相場の高値が視野に入ってきます。

5分足のローソクチャートから予想すると、激しい下落気味がしばらく続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの上げ三法に見える傾向が伺えます。

移動平均線で兆候を確認してみると下げ状況と読めます。

10日平均が50日平均より上部で推移しており、10日平均は明らかな上げ基調で、50日平均は激しい下降傾向です。

あいかわらず、20SMAを支持線に低い価格帯で推移していましたが、値足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の上値が視野に入ってきます。

朝の米ドル相場は非常に勢いがないので今後はゆるいマーケットになりそうです。

昨日のエントリーはEUR/JPYが一時110.99円まで下落し、その後110.99円まで買い戻され、やや売り有利の相場となりました。

上限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が支持線として推移しました。

再びローソク足が陰転したことでサポートを上回るかどうか慎重になっています。

移動平均線では明らかな下降状況にあります。

短期移動平均線が50日移動平均線より下で維持しており、短期移動平均線ははっきりとした下げ基調で、50日移動平均線は明らかな上昇傾向です。

過去の成績を判断すると、売買すべきかどうか悩みどころです。

ストキャスから判断すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出た足の始値が売買の機会です。

こういう相場は勢いで売買で問題ないだろうと。

チャートの監視だけはきちっとやって、FX業者にロスカットを受けないように建て玉を保ち続けていきます。