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昨夜のオープンはユーロ/円が110.99円まで上昇し、その後110.99円まで売られ、かなり売られ過ぎではないかと思いました。 5分足のローソク足から判断してみると、はっきりとした上昇傾向が少し続いてから、陰線がはっきりとした上昇傾向の中腹付近まで下落したかぶせ線で、過去5時間の中に酒田五法の三空踏み上げのような傾向が伺えます。 安値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均が天井として推移しています。 少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下限が見えてきます。 SMAから考慮してみると緩やかな上げと読めます。 短期移動平均線が30日移動平均線より下部で維持していて、両平均線とも明らかな下降トレンドです。 今までの成績から思うと、こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてみようと思いました。 ボリンジャーバンドは2σ圏に突破したが、一目均衡表の遅行線のサポートによって方向性が弱くなった印象がありそうです。 こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてみようと思いました。 無理に安値を狙い過ぎて、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。 PR |
一昨日のマーケットインの米ドル相場は91.63円で、やや売られ過ぎの感がありました。 日足のローソク足では、上昇気味がしばらく続いた後、大陽線に続けて陰線が現れる切り込みで、過去3時間前までに酒田五法の黒三兵の兆候があります。 あいかわらず、短期移動平均を底に底値圏でもみ合いしていましたが、終値がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。 20SMAをサポートラインに安い水準でもみ合いしていますが、ローソク足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注目されます。 移動平均線から判断してみるとはっきりと下降トレンド状態です。 5日移動平均線が長期平均線より上部で維持しており、どちらの移動平均線ともに緩やかな上昇傾向です。 今までの経緯から思うと、そのときは勢いで取引だと思いました。 スローストキャスティクスから予測すると、50%以上の部分で%Dが%Kをクロスするところで、陽転の様相です。 そのときは勢いで取引だと思いました。 無理して高値を意識して、負債になるような建て玉にだけはならないように注意したいと思います。 |
昨日の取引のエントリーの米ドル/円は91.63円で、三空を示して信じられないローソクを形成しました。 30分足のローソク足から予測すると、激しい下げが続いた後、終値が激しい下げの中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去4時間以内に酒田五法の三空踏み上げの傾向が伺えます。 少し前に値足が陽転したことで天井を下回るか注目しています。 あいかわらず、20SMAをレジスタンスに高値圏で移動していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。 昨日までの成績から判断すると、売買するべきか悩みどころです。 ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りで移動し、一目均衡表の遅行線がレジスタンスラインとして働いたことで、上値の重さを確認した感じです。 この相場はあれこれ考えず売買でOKだろうと思いました。 あまりマイナスにならないように次の機会で決済するつもりでいます。 |
前回の取引のエントリーは米ドルが一時高値91.73円まで上昇し、その後90.97円まで売られ、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。 20SMAを支持線に安い価格帯で推移していましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上値が見えてきます。 上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均がサポートとして機能しています。 SMAから考慮してみると緩やかな下げ状況にあります。 10日平均線が長期平均線より下で推移しており、10日平均線は明らかな下げ基調で、長期平均線は明らかな上げ基調です。 今までの結果を考えると、オーダーするべきか迷ってしまいます。 スローストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏は上昇し、また安値を挑む可能性が予想できます。 あれやこれや考えずオーダーでOKだろうと思いました。 FX会社にロスカットを受けないように相場の管理だけはしっかりやって、ポジションを保持していきます。 |
昨日のオープンはポンドが一時安値132.79円まで下落し、買い時な気がしました。 ひきつづき、長期移動平均をサポートに安値圏で移動していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。 少し前に新値足がデッドクロスしたことで支持線を突破できるかどうか慎重になっています。 移動平均から考慮すると激しい下落といえます。 10日平均線が30日平均線より下で維持していて、両平均線ともに激しい下降基調です。 今までの経験を思うと、そのときは反射的に売買をして大丈夫だろうと。 ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りでもみ合って、50日移動平均が底として推移したことで、一時的に上値の重さを確認できました。 そのときは反射的に売買をして大丈夫だろうと。 この後のレートの推移は要注目です。 |
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