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前の取引のエントリーのGBP/JPY相場は133.33円で、三兵を示して予測しづらいチャートを形成しました。 あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、再び新値足が陰転したことでサポートラインを上回るか注意が必要です。 30分足のローソク足から予測すると、はっきりとした下降トレンドが続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの三法のようなチャートが伺えます。 移動平均から考慮すると明らかな下降トレンド相場と読めます。 10日平均が30日移動平均線より上で維持していて、10日平均は上昇傾向で、30日移動平均線ははっきりとした下降トレンドです。 過去の成績から考えると、売買すべきかどうか悩みます。 ストキャスティクスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転して、その後に出た足の始値がエントリーの機会です。 こういう相場はあれこれ悩まず売買で問題ないだろうと。 値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか要注意です。 これからのレートの推移は注目です。 PR |
昨夜の取引はエントリーからユーロ/円は110.99円の値をつけており、若干買われ過ぎではないかと思いました。 日足のローソク足から考えてみると、明らかな上げが続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間の中に三兵のような傾向が伺えます。 再びローソク足がデッドクロスしたことでサポートを突破するかどうか注意しています。 あいかわらず、20日移動平均をサポートラインに底値圏で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 昨日までの経緯を考えると、そのときは反射的に売買で大丈夫だと思いました。 ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺に突破したものの、50日移動平均の天井によって方向性を失ったといえます。 そのときは反射的に売買で大丈夫だと思いました。 下手に底値を意識しすぎて、損失になるようなポジションにはならないように注意します。 |
一昨日のエントリーの米ドル相場は91.79円の売り価格で、多少売られ過ぎで売り優勢の感がありました。 下値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均が抵抗線として推移しました。 日足のローソクチャートから考えてみると、上昇傾向が続いた後、大陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の三兵のような傾向が見えます。 単移動平均で兆候を見てみると緩やかな暴騰相場と見受けられます。 10日移動平均線が50日平均より下で移動しており、10日移動平均線は明らかな下降基調で、50日平均は上昇トレンドです。 再び終値がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。 FX業者にロスカットを受けないように資金の管理だけは堅実にやって、持ち玉をキープしていきます。 |
昨夜の取引のエントリーのUSD/JPY相場は91.64円の買い価格で、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。 5分足のローソクチャートから予測すると、上昇が続いた後、大陰線の後に小陽線が収束するはらみ線で、過去5時間以内に明けの明星らしき足が伺えます。 底値は一目均衡表の転換線や50日移動平均がレジスタンスラインとして移動しました。 ひきつづき、一目均衡表のクモをレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が視野に入ってきます。 移動平均から予測すると激しい下降トレンド相場と見受けられます。 短期平均が50日平均線より下で推移していて、どちらの平均線もはっきりとした下落気味です。 先週の経緯を考えると、エントリーするべきかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドはセンターバンドでもみ合って、50日移動平均がサポートラインとして移動したので、短期的に底堅い相場を確認できました。 今回は悩まずエントリーをしてみようと。 とりあえず損をしないように次の機会で決済するつもりです。 |
朝のオープンのユーロは112.59円の売り価格で、かなり売り時の感がありました。 日足のローソク足から考慮すると、激しい下落基調がしばらく続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間の中に明けの明星の兆候があります。 終値が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか慎重になっています。 ひきつづき、50SMAを天井に高値圏で移動していましたが、少し前に値足が陽転したことで天井を維持できるか慎重になっています。 過去の実績を考慮すると、取引した方が良いか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは-2σ圏に下落したので、一目均衡表の厚いクモのサポートラインによって方向性が強くなったといえるでしょう。 そのときはあれこれ悩まず取引をしてみようと思いました。 証券会社に自動決済を受けないように元手資金の管理だけはしっかりとやって、ポジションをキープしていきます。 |
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