昨夜の取引のエントリーはUSD/JPYが一時高値91.71円まで上昇し、買い優勢のマーケットとなりました。
5分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな下落基調が長く続いた後、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去5時間前までに下げ三法に見えなくもない傾向が見えます。
あいかわらず、50SMAを支持線に安い価格帯で移動していましたが、再び値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
高値は一目均衡表の厚いクモや50SMAがサポートラインとして動きました。
SMAで兆候を見てみるとはっきりと下落状況といえます。
短期平均線が長期移動平均線より下で推移しており、短期平均線は下降傾向で、長期移動平均線は激しい上昇傾向です。
先週の経緯から考えると、こういうチャートは強気でエントリーをしてみようと思いました。
ストキャスで予想すると、売られ過ぎ圏で上昇し、高値を試す相場が予測できます。
こういうチャートは強気でエントリーをしてみようと思いました。
それほど損害がを増えないように次のタイミングで決済しようと思います。
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