昨日のマーケットインはEUR/JPYが高値111.32円まで上昇し、やや買い時な気がしました。

30分足のローソクチャートから考慮すると、はっきりとした上昇傾向が続いてから、陽線に続いて大陰線が現れる切り返しで、過去1時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星のような兆候があります。

少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の下限が視野に入ってきます。

20日移動平均線を天井に高い価格帯でもみ合いしていますが、値足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

今までの成績を思うと、このチャートはあーだこーだ悩まず売買でOKだろうと思いました。

スローストキャスから予想すると、50%以上の辺りで%DがSDを越える瞬間で、ゴールデンクロスが目前です。

このチャートはあーだこーだ悩まず売買でOKだろうと思いました。

それほどマイナスにならないうちに機会を見計らって決済しようと思います。

一昨日のマーケットインはポンド円が一時安値132.79円まで下落し、その後134.99円まで買い戻され、若干売られ過ぎでショート優勢の感がありました。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモを支持線に底値圏でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陰転したことで支持線を上回るかどうか注意しています。

5分足のローソク足を見てみると、下落基調が少し続いた後、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えなくもないひげが伺えます。

移動平均で様子を見てみると上昇トレンド状況です。

20日平均線より10日平均線が下で移動しており、10日平均線は緩やかな下降気味で、20日平均線は緩やかな上げ気味です。

上値は一目均衡表の厚いクモや短期移動平均線がサポートラインとして働きました。

無理に下限を意識して、負担になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。

前の取引のオープンはポンド円が高値133.33円まで上昇し、その後は133.33円まで売られ、かなり買われ過ぎの感がありました。

上限は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が支持線として推移しました。

5分足のローソクチャートを見てみると、上げがしばらく続いてから、交互に並ぶ陽線と大きな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三空らしき傾向が見えます。

SMAだと下落状態と考えられます。

5日平均線が長期移動平均線より上で維持しており、5日平均線ははっきりとした上昇基調で、長期移動平均線は明らかな下降基調です。

取引の経緯を考えると、エントリーすべきか悩んでしまいます。

スローストキャスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たローソクの始値がエントリーのタイミングです。

そのときはあれやこれや考えずエントリーでOKだと思いました。

ひきつづき、50SMAをサポートに安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、短いレンジ相場の上値が見えてきます。

レートの管理だけは確実にやって、FX会社に自動決済されないように建て玉を持ち続けていきます。

昨夜のオープンの米ドル相場は91.63円の売り価格で、少し売り時で買い有利の感がありました。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を底に低い水準でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上値が見えてきます。

30分足のローソク足から予測してみると、はっきりとした上昇傾向がしばらく続いた後、陰線がはっきりとした上昇傾向の中心くらいまで下落したかぶせ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの明けの明星のようなチャートがあります。

移動平均だと緩やかな下げ状況と読めます。

短期平均が50日移動平均線より下部で推移しており、短期平均は激しい下降基調で、50日移動平均線は激しい上げ気味です。

取引の実績を判断すると、勢いで売買をして大丈夫だろうと。

ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は上昇し、さらに高値を試す可能性が高まってきました。

勢いで売買をして大丈夫だろうと。

口座資金管理だけは確実にやって、FX業者に自動決済を受けないように持ち玉を保ち続けていきます。

朝のマーケットインの米ドルは91.79円で、三法を示して予想しづらいチャートを形成しました。

あいかわらず、長期移動平均をサポートラインに安い水準で推移していますが、ローソク足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注目です。

30分足のローソクチャートから予想してみると、上昇がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と小さな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間中にに酒田五法の宵の明星の様子が伺えます。

SMAで様子を見てみると緩やかな下落といえます。

5日移動平均線が30日平均線より下で移動しており、5日移動平均線は明らかな下降傾向で、30日平均線ははっきりとした上昇気味です。

今までの経験を判断すると、売買した方が良いかどうか悩みます。

ボリンジャーバンドは3σ圏近辺に突き抜けたので、一目均衡表の分厚いクモのサポートラインによってトレンドが消えた感があります。

今回は強気で売買をしてみようと思いました。

レートの監視だけはしっかりやって、FX会社に自動決済を食らわないように持ち玉をキープしていきます。