一昨日のオープンはポンド/円が132.45円まで下落し、その後は134.77円まで買い戻され、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
高値は一目均衡表の薄いクモや20SMAがサポートラインとして移動しました。
再び値足が陰転したことで、短いボックス相場の上値が視野に入ってきます。
SMAで兆候を見てみるとはっきりと上昇相場といえます。
長期移動平均線より短期移動平均線が上部で移動していて、短期移動平均線は明らかな上昇傾向で、長期移動平均線ははっきりとした下降気味です。
昨日までの成績から考慮すると、取引するべきかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは3σ圏辺りで移動し、一目均衡表の遅行線が抵抗線として機能したことで、一時的に底堅さを認識しました。
とりあえず心配せずに取引をしてみようと思いました。
この後のレートの価格は要注意です。
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