前回の取引のエントリーはポンドが一時高値133.33円まで上昇し、その後133.33円まで売られ、ややショート有利のマーケットとなりました。
あいかわらず、長期移動平均線を底に底値圏で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
日足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな下降気味が長く続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間前までに酒田五法で言うところの三兵に見える傾向が伺えます。
SMAで兆候を見てみると上昇状況にあります。
5日移動平均線が長期平均より上で移動しており、5日移動平均線は上昇傾向で、長期平均は明らかな下げ気味です。
先週の経験から考えると、とりあえずあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、引き続き下限を狙う機会が予測できるでしょう。
とりあえずあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。
それほどマイナスにならないうちに機会を見計らって決済します。
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